【graph zero（グラフゼロ）のエンジニアードワークシャツ】のワンウォッシュレポート!KEI'S CLOTHING MAIL MAGAZINE 2019/3/6 号

2019年03月06日

KEI'S CLOTHING MAIL MAGAZINE

2019/3/6号

どうも。ケイです。

3月に入って少しずつ春の兆しを感じることが多くなりましたね。
ただまだ朝晩は冷えたり。
寒暖差で体調崩さないよう気をつけないとですね。

今回は先日購入した
【graph zero（グラフゼロ）のエンジニアードワークシャツ】
を一回洗ってみましたので、その雰囲気をお伝えできたらと思いました。

デニムやシャンブレーは新品のピンとした時よりも
洗いざらしのくしゃ感が出た時の方がやっぱ何倍もかっこいいですね。
このシャツに使われているウォバッシュ生地もそう！

着ていて気づいた、商品ページで撮影してなかった面白いディテールがこちら。

カフスの仕上げです。
普通シャツの袖口は外側にスリットが入ってる形がほとんどですが、
このシャツはスリットなしでカフスの開きだけで袖を絞る感じに。
そう、ジージャンやカバーオール風の仕上げになってます！

未洗いの時はバチっとなってた正面のプリーツも
柔らかさが出ました。

これも買ってから気づいたのですが、前たて部分は裏地の無地部分を使ってますね。
他との色落ちの違いを楽しめますね。

いい雰囲気です。
これからシャツが活躍する季節。
グラフゼロのシャツはクラシックビンテージを基本にしつつ
ディテールも凝っていて他にはない仕上がりとなっています！
おすすめですよ＾＾

またいつか着込んでからの経年変化をお知らせしますね。
以上今回は
【graph zero（グラフゼロ）のエンジニアードワークシャツ】
のワンウォッシュレポートでした！